ギターをパソコンに取り込もう
購入しました!
iRig HD 2
ギターをパソコンに取り込む方法を探したのですが、
オーディオインターフェイスが必要ということが判明。
横文字で長いし、なんかよくわからないし、、
調べると、
「オーディオインターフェイスとは、パソコン上のデジタル信号を、アナログ音声信号に変換するためのもので、アナログの音声信号とは、パソコンのヘッドホンジャックでしたり、パソコン内蔵のスピーカーから出される音もアナログの音声信号と言えるでしょう。 ... オーディオインターフェイスは、本格的にDTMをされたい方は必須となります。」
んん。わかった様でわからない。
要は、パソコンに音を取り込んだり出力する機器
って事で必ず必要な機器になります。
しかも種類が多くて、何がいいのか本当にわかりません。
楽器屋に行って質問して購入してもいいのですが、何も知らないんですねって感じで店員さんに圧力かけられるの怖いので(完全なる偏見)
macを使っているなら「iRig」一択でいいでしょう。
iRig/iRig HD/iRig PRO といくつか種類があり、
2020/5/17時点ではiRigの後継機種iRig2の入手が難しくなってます。
なので、iRig HD2をイケベ楽器さんでネットで13,255円で購入しました。
これの利点はmacだけでなく、iphone/ipadでもすぐに取り込める事。
想像以上に小さいので、持ち運びも便利です。
あとはGarageBandを開けば、、
ドラムパターンは、出したい音をクリックすれば出ますし、
ギターは録音すればそのまま取れます。
あとは、実家に10年くらい眠っているベースを取りに行き、
マイクを買えば、 1曲出来上がりっ!